27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳴門市議会 2019-06-06 06月06日-02号

ちょうど私たちが地域でのボランティア活動を始めた20年から25年前には、鳴門市はこれまでのモーターボート競走事業の財源に支えられていた行政運営が、競艇事業の赤字などからその時代が終わり、財政が苦しく、財政健全化に向けた行財政改革に取り組んでいく時期に当たり、私の地域でも地域でできることは地域でを合い言葉に、地域美化活動ごみ減量資源ごみ回収、花いっぱい運動や不法投棄防止回収活動、公園や緑地

鳴門市議会 2007-06-12 06月12日-03号

本市では、ごみ減量施策一つとして、資源ごみ回収活動推進するため、資源ごみ回収団体に対して、対象品目である新聞雑誌段ボールスチール缶アルミ缶古布類回収量に応じた報奨金交付を行い取り組んでまいりました。 平成18年度におきましては、資源ごみ回収団体は194団体が登録されており、そのうち88団体雑紙回収にも取り組んでいただいております。

鳴門市議会 2006-09-22 09月22日-04号

市では、これまでごみ減量施策一つとして資源ごみ回収活動推進するため、資源ごみ回収団体に対して対象品目である新聞雑誌段ボールスチール缶アルミ缶古布類回収量に応じた報奨金交付を行ってまいりました。 平成17年度におきまして、資源ごみ回収に取り組まれる資源ごみ回収団体は188団体回収総量は3,781トンであり、毎年度増加傾向が続いております。

鳴門市議会 2002-03-01 03月08日-04号

そこで答弁申し上げますが、本市ではこれまで資源ごみ回収活動への報奨金交付や生ごみ処理容器購入補助事業など、各種施策を通してごみ減量リサイクルを促進してまいりました。しかし、不燃ごみ県外搬出等本市ごみ処理をめぐる情勢は依然として厳しく、さらなるごみ減量への取り組みが求められているところであります。 

鳴門市議会 2001-06-01 06月11日-03号

ごみ行政を取り巻く厳しい環境を打開するために、本市では生ごみ処理機補助事業資源ごみ回収活動への支援事業などの各施策を今年度も引き続き実施しております。 生ごみ処理機につきましては、一昨年、昨年の実績で、約一千トンの減量処理経費にいたしまして約四千万円の節減につながっておるというふうに判断いたしておりまして、本年度も予算を計上しておりますので、引き続き市民の需要に対してこたえていきたい。

鳴門市議会 2000-12-01 12月07日-02号

本市ごみは、ここ数年の集団回収活動容器包装リサイクル法対応いたしまして、ペットボトルや瓶類分別して資源化することで、昨年度では三千二百トンが減量できましたが、総排出量は三万三千トンに上っております。そのうち近年衛生センターが中間処理しておりますのは、可燃物が一万九千トンであり、埋立最終処分いたしておりますのが、中間処理した後の灰と不燃物で一万三千トン前後でございます。

鳴門市議会 2000-06-01 06月08日-03号

その結果といたしまして、資源ごみ回収活動につきましては、前年度より団体数が四十三団体増加し、百七十八団体となっております。回収量も前年度に比べ、約五百トンの増加となりました。また、非常事態宣言後の家庭系ごみにおけます減量成果につきましては、七百八十八トンとなっておるところでございます。両地区のお世話をしてくださいました役員の皆様方地域の住民の皆様方には心から深く感謝を申し上げる次第でございます。

鳴門市議会 1999-02-01 03月02日-02号

ごみ行政基本的考え方は、循環型社会を構築すること、すなわちそのためにはまずごみ分別ごみ資源化リサイクル推進等でありまして、市といたしましては、平成五年より実施いたしております資源ごみ回収事業について、御案内のとおり、一般廃棄物のうち再生利用が可能な資源ごみ回収活動を実施している市民団体に対しまして報奨金交付し、資源ごみ回収活動を奨励するとともに、資源ごみの再利用及び減量化に努めているところであります

徳島市議会 1995-12-12 平成 7年第 5回定例会−12月12日-19号

さらに、資源ごみ分別収集に当たっては、市民一人一人が資源有効利用という観点から資源ごみ回収活動に当たれるよう、行政側支援も必要かと思われます。また、消費生活センターで行っている不用品活用などももっと広く市民へのPRに努め、ごみ減量リサイクルの面から努力していく必要があるのではなかろうかと思います。  

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